写真撮影でカラダの75%を見渡せる“首”を使った裏ワザ!

おはようございます^^

フォトブランディング・アドバイザー

白河 葵(しらかわ あおい)です♪

 

今日は首を使った裏ワザを伝授しますね。

まず、写真撮影で

“真正面の写真しか撮ったことがない!”

と言う方は耳をかっぽじって聞いてくださいね。(読んでくださいか、、、)

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写真は真正面だけではない

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ということを知ってください。

 

どんなバリエーションがあるか、、、

 

山ほどあります。

 

・重心は片足に乗せて撮る

・右のお顔を見せる

・左のお顔を見せる

・片方の肩を出す(肩を入れる30~40°程度)

・座って撮る

・寝そべって撮る

・首を傾げる

・目線を外す

・髪をなびかせる

・ウインクとかもあり

・カラダは後ろに向けて片足重心にして首だけカメラに向けられるだけ向ける

・カラダは横に、首だけカメラに向ける

 

この

“カラダは横に、首だけカメラに向ける”

に注目してもらうと、

 

とても変化を効かせた

動きのある写りこみになります。

もちろん、実際に動いてはいないのですが、

カメラに気持ちを集中させているという部分で

とても惹きつけられる写真に仕上げることができます。

しかもカラダの75%をイメージできるような

仕上がり効果もあり、

真正面から撮る(50%しか見えない)のに比べて25%イメージできる範囲が広いですね♪

なので

立体的に見えやすく、

カッコ良くスマートに写りこむことができます。

 

ぜひ試してみてください。

 

 

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