【新☆ブログ内講座】写真うつりを良くする『ラフフェイス術』〜vol.①⑥④〜

こんばんは

写真うつりのコンサルタント
白河 葵(しらかわ あおい)です
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今日は写真のうつり方で

あまり好ましくない例をお伝えします。
影のうつり方の例ですが、
下記の写真のように…
うつり方としては
なかなかいい写真ではあるのですが、
顔に影が被ってしまい表情がわかりづらいですね
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こういう時は光を反射させる
『レフ板』を使ったりするのですが、
あまりにも日差しがキツすぎると
お顔も眩しく目を開けていられなかったりします。
また太陽の反射(レフ板)でお肌が焼けやすかったり…
と何かと気をつけるところでいっぱいです。
なので、撮影は曇りの日が一番撮れやすかったりします
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こちらもいいのですが、
帽子の陰でお顔が暗くなってしまっています
写真のアングルはなかなかですが
このように、撮る時の
・場所
・光の強さ
・天気
などで撮りやすさにも大きな
違いが出てきます。
逆に室内で撮るときは
光が取り入れやすい
窓ぎわなどがオススメです
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外からの光で
お顔も明るくうつり、
柔らかい雰囲気の写真に仕上がりますからね
夏場は日差しが強いので特にですが、
光りや影の構成にじゅうぶん気をつけて
写真に臨みましょう

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