印象に残る写真のうつり方

こんばんは^^

フォトブランディング・アドバイザー

白河 葵(しらかわ あおい)です♪

今日は印象に残る写真のうつり方をおさらいしていきましょう。

①重心を真ん中にのせない

②肩を入れる(30~40°)

③カメラ角度の意識

①はだいたいの方が真ん中に重心を置いて写真撮影に臨んでしまっているのですが、

どちらかの足に乗りきるつもりで重心を右か左にのせてください!

そうすることで、ポージングがとりやすくなり、自身を大きく表現できます。

②は肩を入れると立体感や表情が増します。肩を入れた方に重心ものせるとポージングが決まります!

③は自撮りを経験してもらうと分かりやすいのですが、カメラレンズと片方の目を結ぶようにして、どちらかの顔を中心に撮影するといい角度の撮影の発見に繋がります。

両目がレンズと繋がっている状態は平面的且つまっすぐ立った写り方になっているので少し味気ない写りに仕上がります。気をつけましょう!

以上のことに気をつけて

印象に残る写真の写り方をマスターしていきましょう♪

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