カメラを向けられると緊張して笑顔になれないのは、、、

こんにちは^^

フォトブランディング・アドバイザー

白河 葵(しらかわ あおい)です♪

 

カメラ慣れしていないとどうしても

写真撮影は緊張するもの。

表情が強張ったり引きつってしまうことが多い人は

撮られる回数がまだまだ足りていないように思います。

 

そういった方は

写真うつりの悪さを嘆くより

とにかく撮られることに慣れてほしいです

 

なかなか撮られる機会がない方は

自身のスマホなどの自撮り機能で

何度も練習することをオススメします。

 

鏡に映っている時の

あなたが認識している

あなたのベストな表情

近づいていけるようにしましょう。

この、

鏡に映っている姿と写真で撮られた時のギャップに悩まれている方も多いですね。

どうしてそのようなギャップが生まれるのか…

 

それは心理的なものが大半で

鏡では

ベストで映るようにと知らないうちに自分でリードをとっていて

写真では

綺麗に写らないと嫌だなぁ、という思いから

カメラの雰囲気にリードをとられている状態でシャッターをきられているといった感じでしょうか。

 

つまり、鏡は自分でコントロールできるもの

写真はコントロールできないもの

と認識してしまっているために

撮られる前からネガティブなイメージで写真撮影に挑んでいる可能性が非常に高いと思います。

そのような

心理的に苦手意識を持ち合わせているひとは

顔の筋肉の弱さから

解決までに至らない傾向にあります。

 

何が言いたいのかと言うと

表情筋トレーニングでお顔の筋肉を鍛えてください!

ということです。

そうすることで写真を撮られることにも

自信をもつことができますし、

普段の生活にだって会う人に印象を良く持ってもらえます。

 

悩んでいるなら行動にうつすべし!

必ず変化は現れてきますからね。

変化が感じられない!って方は直接メッセージください。対応いたします。

 

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