おはようございます^^
フォトブランディング・アドバイザー
白河 葵(しらかわ あおい)です♪

今日は
写真を撮られる時の体重の重心をどこに置くべきかを
学んでいきましょう。
だいたいの人は
“真ん中に重心”を置いて
写真を撮られている場合が多く
それは間違いです。
この場合だと
真ん中重心は
ポーズをとりたい時に
動きがあまりとれず、
こじんまりとした小さいスタイルになってしまいます。
冒頭の写真はわかりやすくするために
肩幅まで足を開いて
右足に体重を乗せきってしまうことで
左足はわりと自由に動かせることができるようになっています。
そのため、
動きが大きく立体感のあるスタイル
が作りやすくなり
自身や服のPRに
活かせるポージングになります。
これを
——————-
『片足重心』
——————-
といいます。
大げさに言ってしまうと
片足立ちができるぐらい
しっかり体重はどちらかの足に乗せることが大切になってきます。
片足重心は
・体の8割はどちらかの足で支えている状態。
もう一方の足は
・2割程度の支えている。
少し添える程度ですね。
座っている時も同じで、
真ん中ではなく、どちらかに重心を置くことで
ポージングに立体感がでたり
表現の幅が広がります。
写真を撮られる時に気をつけること、
それは
片足重心を心掛けること!
忘れないようにしてくださいね♪
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