おはようございます^^
フォトブランディング・アドバイザー
白河 葵(しらかわ あおい)です♪

写真に抵抗がある人の共通は
実技面と精神面2つに原因があると考えられます。
なぜ実技的な《写真の抵抗》があるのか、、、
それは、
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“自身の表情をコントロールできないから”
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ただそれだけです。
その他
うつり方に対してのマインド的な部分で
以下の項目全てを実行できるかどうかも
カギになりそうです。
⚫︎常識や世間体に縛られすぎてはいないですか?
⚫︎人前で格好悪いことができますか?
⚫︎童心からほど遠いマインドになっていませんか?
実技面で
ボディーの筋トレをすると、カラダがより丈夫に且つ身軽に動かせるようになりますね、
表情筋も同じで、
お顔の筋肉を充分に動かすことで
普段使っていない筋肉を呼び覚まし
豊かな表情を作り出すための30種類以上の
表情筋を操れるようになります。
このように、
カラダのメンテナンスとともに
表情のメンテナンスも同じ必要性があるということに気づいていますか?
あと、
写真がワンパターンになってしまうのは、“テクニック”的なもので
静止画だからといって動きを止めていませんか?(躍動感をだす方法、ご存知ですか?)体の中が飛び跳ねている感じ→目から表現するの。
例
・正面だけが写真じゃない。
前後、上下・左右、立ち座り・寝そべり、ひねりに覗きこみ、首かしげなど無限大に表現方法があります。
写真にワンパターンなんて有り得ないのですから!!
自撮りで感情や気持ちを表すクセをつけて
ワンパターンをぬける練習!はじめましょう。
マインド面の意識的改善では、、、
日本人特有の協調グセから一旦離れてみてください。
常識や世間体に縛られていると個性に制限がかかってしまいます。
あなたの人生、あなたのライフスタイルを
オリジナルで作り上げてください。
それとともに、
心の開放も行なってください。
ここでいう開放とは失敗と格好悪さを自ら買って出ること。
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カッコいい⇄カッコ悪い
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は表裏一体で カッコ悪いができるから
カッコいいができるのです。

究極のカッコ悪いができれば
究極のカッコいいもできるのです。

最後に、童心(子どもごころ)を忘れていませんか??
子どもは何に対してもスグ感動を覚え
表現に結びつけます。
きちんと作りあげることより
心から楽しく思える感情を大切にすることで
表現が生きていて
思いが周りに伝染するものです。
心がないものには
惹きつけられ難いのです。
このように、
実技面とマインド面・(テクニック面)から
あなたのブロックを取り除く意識の持ち方を
お伝えさせてもらいました。
参考になれば幸いです♪
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