おはようございます＾＾

フォトブランディング・アドバイザー

白河 葵(しらかわ あおい)です♪

中学生の頃のわたしは

普通に笑う女の子ではありましたが、

カメラの前ではなぜか自然に笑うことができませんでした。

写真にうつったわたしは生きていない感じ…

楽しさとか

嬉しさ、喜びというものがうまく表現できない、、、

ただ撮られるがままの受け身の体勢でシャッターをきられていた感じでした。

でも、

「このポーズやって〜」

とか

「ああいうのやって〜」

という指示があれば面白可笑しくできる。。。

いい表情を求められると

それを一番作りたいのに作れない。

ずっと写真がもどかしい気持ちでいました。

————————————————–

痩せてて二重アゴになるのは

完全に皮膚がたるんでしまっています。

そういう人こそ表情筋を鍛える必要があります。

————————————————–

高校時代のわたしは太っている部類に入らなかったかもしれませんが、

食べ盛りやストレスで暴飲暴食に走り

二重アゴになりがちで写真にうつっていました。

筋肉がたるんでしまっていたのです。

これは完全に鍛える必要があり、

鍛えることでたるみを防ぐことはできたのですが…

————————————————

あと、やりたいことはあるけど

何もしてこなかった…

————————————————

この状態だと昨日のブログでもお伝えしましたが何も変化を起こせません。

わたしが行動にうつしたことは

ただひたすらモデルになるために

体重を46キロまで落としました。

(およそ10キロ減です)

何もしないとなりたい自分になれないから。

いつまでたっても理想の状態に近づけない。

そういうのって嫌なくらい経験してきたのでもう、変える選択をした。

その経験からあなたに伝えられることは

“何もしないと生まれ変われない”

ということです。

行動に移せたあなたに拍手です＾＾

PS：

『１日たった１分で出来る表情筋トレーニング７Step無料動画講座』

今すぐこちらをクリックしてご登録ください。

▼LINE＠はじめました♪▼

QRコードまたは

下記の友だち追加ボタンから

友だち追加してください。

↑スマホの方はタップで友だち追加

「@ses7502k」

※ID検索からも追加できます