【新☆ブログ内講座】写真うつりを良くする『ラフフェイス術』〜vol.①⑨〜

おはようございます

写真うつりのコンサルタント
白河 葵(しらかわ あおい)です
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新年も明け、写真うつりに必要な

項目を再確認していただこうと思います

①【躍動感と立体感を】当てはめていくと…

《躍動感》とは…魂の宿った表情

生きた表情・(静止画だけど)今にも動きだしそう,話しだしそう

を意識して雑誌やTVなどお手本にできるものを常に見る・真似る・なりきってみるを実践

《立体感》とは…自分を大きくみせる

重心を片方(片足)にしっかりのせ真ん中重心にならないようにする!そうすることによってポージングが大胆かつダイナミックに表現できます

②【景観と一体化する】

景観と一体化さす

これは《自らを引き立たし》

また《空気感を伝えていく》

大切な表現方法ですね

③【キラキラとしたオーラが体内から放出されている】

項目に入ります

要は《自分をよく知る》ことです

・おいしいものを食べたとき

・ショッピングをしているとき

・好きな歌を聴いているとき

・大好きな人とデートするとき

・ウケるお笑い番組をみたとき

・感動する映画をみたとき

・夢がかなったとき

・誰かに感謝されたときetc

人は、自分が楽しいとき、

感動したとき、

興奮しているときなどに

内側からとても

強いエネルギーを外側へ放ちます

そういう一つ一つの出来ごとに

思いを集中させ

向き合っているとき

パフォーマンスもよく

前向きな表現に繋がっています。

④【自信に満ちたカリスマ性】

やっぱりこれって《なりきる》ってことですよね

わたしは日本人であって

外国人ではありません。

外国の景観に自分を投影しているのです。

決して特別な力をもってるだとか

環境が整っている…

といったわけでもありません。

無いものに関しては

有るに近づける行動と習慣

《アクション》を常に起こし続けています。

                    

  

  

これが自信に繋がっています

この“自信”を周りの空間と共有させます

そこに〜ラフフェイス的〜ですから

表情の目と口で

空気感を表現するのです

⑤【モデルライン(S字ライン)をうまく活用している】

S字ラインは

・重心を片方の足にしっかりのせる

・肩をひく(重心をのせた側)

・胸をはる(反対側)

・カメラ角度の意識(左右どちらかの顔を中心に撮る)

をメインに

・足首

・腰

・肩

・顔

をパーツごとにわけてポージングを作りあげていきます

イメージは床から上に向かってソフトクリームを巻くような感覚

足首から順番に→腰→肩→顔

とポージングを作っていきます

⑥手や小物を“顔まわり”や“髪の毛”にそえて立体感をだす》

写真を撮るとき、自身単体とともに、おまけを付けることをオススメしたりします。

それは動きをさらに付けるためです♪

顔まわりの手の使い方次第で

見え方がいろいろ変わってきます

ぜひ試してみてください


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