【新☆ブログ内講座】写真うつりを良くする『ラフフェイス術』〜vol.⑥〜

おはようございます

写真うつりのコンサルタント
白河 葵(しらかわ あおい)です
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世間はクリスマス一色ですね

我が家もクリスマスに向けて子ども達のテンションあがってきておりますね
みなさんも素敵な一日になるといいですね
さてさて、楽しい時間を最高の思い出に…
写真に記録するためにも
まずは、自らの見え方をチェックしていきましょう
本日から、手や腕の活用法を伝授していきたいてた思います。
     
           【手や腕の活用法と重要性】
写真を撮るとき、手や腕の持って行き場に困ったことはないですか?
・どんなイメージでうつりたいか
・見せたいイメージが定まっていない
・良い表現の仕方がわからない
などどうすればいいかわからない…というのが正直な気持ちです。
                【手は眼のようなもの】
実は、手は顔でいうと「眼」のようなものです。
・相手にイメージを訴える
・表現する
・補佐的な役目をする
例 ▪️手をバストアップ(胸から上の画像)
     →手の当て方や指の1本1本でイメージが変わってきます。
    ▪️全体・腰から上の画像
     →腕の使い方しだいでイメージがどんどん伝わる
                   【基本シルエット】
動きのない静止画で自分をうまく表現するために必要な構図を学んでいただきたいと思います。
可愛さ・・・自分を小さく見せる
元気さ・・・おもいっきり大胆に大きく見せる
悲しみ・・・小さく低く肩を落とす
怒り・・・自分を大きく固く見せる
セクシー・・・体のS字ラインを強調
エレガント・・・三角形に見せる
上記の基本シルエットであなたの表現をより
詳しく当てはめていきます
心のイメージも上手に付け加えていきますので
それぞれのシルエット・構図を頭で描いてみてください
明日、詳しく解析していきますね

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