おはようございます

写真うつりのコンサルタント
白河 葵(しらかわ あおい)です

はぁ
昨日のブログは酷い




いつも通り6時前に起きて
長男のテニスの引率に走りに走っておりました

こちらも気合いの入れ直しですね

では今日も写真のレッスン開始です

【目がとまる写真〜ラフフェイス術〜】
ということで“特徴ある写真”がどのようなものかを確認してもらいたいと思います

①躍動感と立体感がある
②景観と一体化している
③キラキラとしたオーラが体内からほうしされている
④自信に満ちたカリスマ性を感じる
⑤モデルライン(S字ライン)をうまく活用している
⑥手や小物を“顔まわり”や“髪の毛”にそえて立体感をだしている
⑦緊張しやすい人はロケ(野外)撮影がオススメ
⑧立って撮るだけが写真じゃない
※座って
※寝そべってetc
こちらの8項目を《ラフフェイス》に基づいて実践していくとあなたの写真うつりは確実に変化を成し遂げます

【ラフフェイス】とは
表情だけでなく笑顔に「心」という「命」を宿すことで自分らしい「笑顔」があなたのものになります。
「心」が沈んでいる時でも、あなたの「笑顔」があなたの「心」を元気にしてくれる。
生きた「笑顔」と「心」をリンクさせる表現方法。
【心と顔をリンク】
ラフフェイス習得時は、楽しい時の自分、嬉しい時の自分を常に意識することが大切になります。そうすることで心の中の引き出しからいつでも楽しい時の感情が引っ張りだせるのです。それがあなたの生きた笑顔の原点になります。
【体操をする時の心構えと環境】
▪️「ラフフェイス」では表情筋を使った体操をとても大切にしております!
こちらを学んで日常生活に活用してもらいたいと思います。
1.普段使わない顔の筋肉を存分に使って鍛える
2.表情を豊かにするため我を忘れる
3.筋肉は大きく伸ばす
4.毎日1日1分を続ける
気持ちを明るく、イメージした笑顔を思いのままに動かす習慣を身につけていきましょう

【①の躍動感と立体感を】当てはめていくと…
《躍動感》とは…魂の宿った表情
生きた表情・(静止画だけど)今にも動きだしそう,話しだしそう
を意識して雑誌やTVなどお手本にできるものを常に見る・真似る・なりきってみるを実践

《立体感》とは…自分を大きくみせる
重心を片方(片足)にしっかりのせ真ん中重心にならないようにする!そうすることによってポージングが大胆かつダイナミックに表現できます

このように常に変化を求めて実践してみてください

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