こんばんは^^
フォトブランディング・アドバイザー
白河 葵(しらかわ あおい)です♪

昨日に引き続き、目にとまる写真
を確認していこうと思います^^
①躍動感と立体感がある
②景観と一体化している
③キラキラとしたオーラが体内から放出されている
④自信に満ちたカリスマ性を感じる
⑤モデルライン(S字ライン)をうまく活用している
⑥手や小物を“顔まわり”や“髪の毛”にそえて立体感をだしている
⑦緊張しやすい人はロケ(野外)撮影がオススメ
⑧立って撮るだけが写真じゃない
※座って
※寝そべってetc
こちらの8項目を実践していくと写真うつりは確実に変化を遂げます!
では、今日は④からですね!
④【自信に満ちたカリスマ性】
やっぱりこれって《なりきる》ってことです。
わたしは日本人であって
外国人ではありません。
外国の景観に自分を投影しているのです。
決して特別な力をもってるだとか
環境が整っている…
といったわけでもありません。
無いものに関しては
有るに近づける行動と習慣
《アクション》を常に起こし続けています。
これが自信に繋がっています。
この“自信”を周りの空間と共有させます。
表情の目と口で
空気感を表現するのです。
⑤【モデルライン(S字ライン)をうまく活用している】
S字ラインは
・重心を片方の足にしっかりのせる
・肩をひく(重心をのせた側)
・胸をはる(反対側)
・カメラ角度の意識(左右どちらかの顔を中心に撮る)
をメインに
・足首
・腰
・肩
・顔
をパーツごとにわけてポージングを作りあげていきます。
イメージは床から上に向かってソフトクリームを巻くような感覚。
足首から順番に→腰→肩→顔
とポージングを作っていきます。
ちょっとイメージしづらいのですが、
試しにtryしてみてください。
⑥手や小物を“顔まわり”や“髪の毛”にそえて立体感をだす》
写真を撮るとき、自身単体とともに、おまけを付けることをオススメしたりします。
それは動きをさらに付けるためです♪
顔まわりの手の使い方次第で
見え方がいろいろ変わってきます。
ぜひ試してみてください♪
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