こんばんは^^
フォトブランディング・アドバイザー
白河 葵(しらかわ あおい)です♪

ということで“特徴ある写真”がどのようなものかを確認してもらいたいと思います。
①躍動感と立体感がある
②景観と一体化している
③キラキラとしたオーラが体内から放出されている
④自信に満ちたカリスマ性を感じる
⑤モデルライン(S字ライン)をうまく活用している
⑥手や小物を“顔まわり”や“髪の毛”にそえて立体感をだしている
⑦緊張しやすい人はロケ(野外)撮影がオススメ
⑧立って撮るだけが写真じゃない
※座って
※寝そべってetc
こちらの8項目を実践していくと写真うつりは確実に変化を遂げます!
【①の躍動感と立体感を】とは
《躍動感》とは…魂の宿った表情
生きた表情・(静止画だけど)今にも動きだしそう,話しだしそう
を意識して雑誌やTVなどお手本にできるものを常に見る・真似る・なりきってみるを実践!
《立体感》とは…自分を大きくみせる
重心を片方(片足)にしっかりのせ真ん中重心にならないようにする!そうすることによってポージングが大胆かつダイナミックに表現できます。
実践してみてください♪
②【景観と一体化する】
これは自らを引き立て
また空気感を伝えていく
大切な表現方法です。
③【キラキラとしたオーラが体内から放出されている】ことに必要なものは
自分を知ることです。
・おいしいものを食べたとき
・ショッピングをしているとき
・好きな歌を聴いているとき
・大好きな人とデートするとき
・お笑い番組をみたとき
・感動する映画を観たとき
・夢が叶ったとき
・誰かに感謝されたとき
etc
人は
楽しいとき、
感動したとき、
興奮しているときなどに
内側からとても
強いエネルギーを外側へ放ちます
そういう一つ一つの出来事に
思いを集中させ
向き合っているとき
パフォーマンスもよく
前向きな表現に繋がっています。
そこに気付いて
そういう気持ちを“オーラ”として
活用していく練習をしていきましょう♪
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