おはようございます


①【躍動感と立体感を】当てはめていくと…
《躍動感》とは…魂の宿った表情
生きた表情・(静止画だけど)今にも動きだしそう,話しだしそう
を意識して雑誌やTVなどお手本にできるものを常に見る・真似る・なりきってみるを実践
《立体感》とは…自分を大きくみせる
重心を片方(片足)にしっかりのせ真ん中重心にならないようにする!そうすることによってポージングが大胆かつダイナミックに表現できます
②【景観と一体化する】
景観と一体化さす
これは《自らを引き立たし》
また《空気感を伝えていく》
大切な表現方法ですね
③【キラキラとしたオーラが体内から放出されている】
項目に入ります
要は《自分をよく知る》ことです
・おいしいものを食べたとき
・ショッピングをしているとき
・好きな歌を聴いているとき
・大好きな人とデートするとき
・ウケるお笑い番組をみたとき
・感動する映画をみたとき
・夢がかなったとき
・誰かに感謝されたときetc
人は、自分が楽しいとき、
感動したとき、
興奮しているときなどに
内側からとても
強いエネルギーを外側へ放ちます
そういう一つ一つの出来ごとに
思いを集中させ
向き合っているとき
パフォーマンスもよく
前向きな表現に繋がっています。
④【自信に満ちたカリスマ性】
やっぱりこれって《なりきる》ってことですよね
わたしは日本人であって
外国人ではありません。
外国の景観に自分を投影しているのです。
決して特別な力をもってるだとか
環境が整っている…
といったわけでもありません。
無いものに関しては
有るに近づける行動と習慣
《アクション》を常に起こし続けています。
これが自信に繋がっています
この“自信”を周りの空間と共有させます
そこに〜ラフフェイス的〜ですから
表情の目と口で
空気感を表現するのです
⑤【モデルライン(S字ライン)をうまく活用している】
S字ラインは
・重心を片方の足にしっかりのせる
・肩をひく(重心をのせた側)
・胸をはる(反対側)
・カメラ角度の意識(左右どちらかの顔を中心に撮る)
をメインに
・足首
・腰
・肩
・顔
をパーツごとにわけてポージングを作りあげていきます
イメージは床から上に向かってソフトクリームを巻くような感覚
足首から順番に→腰→肩→顔
とポージングを作っていきます
⑥手や小物を“顔まわり”や“髪の毛”にそえて立体感をだす》
写真を撮るとき、自身単体とともに、おまけを付けることをオススメしたりします。
それは動きをさらに付けるためです♪
顔まわりの手の使い方次第で
見え方がいろいろ変わってきます
ぜひ試してみてください
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