こんばんは

写真うつりのコンサルタント
白河 葵(しらかわ あおい)です

初夢もまだ見てなくて
それなら
自身の夢と目標に乗せ変えて
現実に起こしていきたいですね

他人のゴールを目指しても解決しない
自分のゴールがなんだかわかろうとする努力をすること
「3つの誤認」を解く必要がある
1、過去(歴史)の誤認
2、能力の誤認
3、意志の誤認
これらの3つの誤認を紐解き
①意思力を高めるために
『自分との約束をしっかり守る』
②行動(思考と感情)をコントロールするために
『言葉と気持ちを一致させる』
③願望を実現するために必要な
『勇気』
・正直に認める勇気
・正直に言葉で表現する勇気
この3つを育んでいきたいと思います。
※5日から通常通りのブログに戻したいと思います
写真うつりの『目がとまる8原則』を
ご紹介しますね

【目がとまる写真〜ラフフェイス術〜】
ということで“特徴ある写真”がどのようなものかを確認してもらいたいと思います

①躍動感と立体感がある
②景観と一体化している
③キラキラとしたオーラが体内からほうしされている
④自信に満ちたカリスマ性を感じる
⑤モデルライン(S字ライン)をうまく活用している
⑥手や小物を“顔まわり”や“髪の毛”にそえて立体感をだしている
⑦緊張しやすい人はロケ(野外)撮影がオススメ
⑧立って撮るだけが写真じゃない
※座って
※寝そべってetc
こちらの8項目を《ラフフェイス》に基づいて実践していくとあなたの写真うつりは確実に変化を成し遂げます

【ラフフェイス】とは
表情だけでなく笑顔に「心」という「命」を宿すことで自分らしい「笑顔」があなたのものになります。
「心」が沈んでいる時でも、あなたの「笑顔」があなたの「心」を元気にしてくれる。
生きた「笑顔」と「心」をリンクさせる表現方法。
【心と顔をリンク】
ラフフェイス習得時は、楽しい時の自分、嬉しい時の自分を常に意識することが大切になります。そうすることで心の中の引き出しからいつでも楽しい時の感情が引っ張りだせるのです。それがあなたの生きた笑顔の原点になります。
【体操をする時の心構えと環境】
▪️「ラフフェイス」では表情筋を使った体操をとても大切にしております!
こちらを学んで日常生活に活用してもらいたいと思います。
1.普段使わない顔の筋肉を存分に使って鍛える
2.表情を豊かにするため我を忘れる
3.筋肉は大きく伸ばす
4.毎日1日1分を続ける
気持ちを明るく、イメージした笑顔を思いのままに動かす習慣を身につけていきましょう

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