おはようございます
写真うつりのコンサルタント
白河 葵(しらかわ あおい)です

【足・腰のポイントがスムーズにできるためのレッスン】
に入りたいと思います

1)足の位置は肩幅に立つ
・正面を向く
・鏡の前で左右片方ずつ骨盤をあげる。(交互に)
注意点

・膝は曲げない
・足はまっすぐ伸ばしたまま
・軸をブラさない
・しっかり横隔膜をもちあげる
・上体を揺らさない
2)片足にしっかり重心をのせる
・片足立ちをする
・もう片方の足で身体を中心とした円を描く。
注意点

・軸をブラさない
・しっかり横隔膜をもちあげる
・正しい姿勢をマスターしておく
・上体を揺らさない
続いて以前とりあげた
【美しい座り方】
のおさらいです

写真を撮る時、立っている姿勢だけでなく、腰かけて撮る姿勢も多々ありますよね

立っている時同様に体の芯をしっかりもち、腰かけ方・足の置き方に注意しましょう。
1)座り方
・浅く座る
・膝小僧をくっつける(だらしなさの回避)
2)足の置き方
・椅子には浅く腰掛けて、ふくらはぎの後ろにこぶしひとつ分の余裕を。
・体はカメラに向かって45度ひねって、「N」を描くように。
・カメラに向かって揃えて投げ出す。
・つま先にまで気を配ってキレイに伸ばす。
などに気をつけて座ります。
さらに


こういった点にも気をつけるられるとさらにいいですね

背筋は伸ばして、体はカメラに向かって45度ほどひねると、ウエストが細く、胸のラインもキレイに、そして首が長く見えます
以上のことに気をつけて
実践してみてください

コメントを残す