【新☆ブログ内講座】〜番外編〜撮影時カメラマンに撮られる時の心得

おはようございます

写真うつりのコンサルタント
白河 葵(しらかわあおい)です
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カメラマンに撮られる時の心得

たくさんありますよ…
              【大切になってくるもの…】
それは、まず、
①カメラの空気感に入りすぎて自分を見失わないこと!流されないこと!(自分のペース・自分の流れ・自分のタイミングをもって落ち着いて楽しむ)
②自分発信をする(どのような写真が撮りたいか、テーマはこれである、この部分を大切にしてもらいたいetc)
③二人三脚で一つの空間を作る
④周りは気にせず“カメラ”と“自分”の空間を作る
用はカメラマンとの呼吸の合わせ方ですよね?
コミュニケーションをとります。
その時、【カメラマン側にも気をつけてもらい】たいことがあります。
それは
①引き出してあげる(相手に求めてはダメ)
②リラックスした会話を持ちかける(対話方式で撮る)
③褒める(いいところはどんどん褒める)
・あなたのこういうところがいいですね
・こうしたら更にあなたらしさが引き出せそう
④『笑って〜!』は禁句
笑えないから写真が嫌いなんだよ!
だから、笑って〜は禁句。
カメラマン自らがリラックスさせてあげるのは基本中の基本、優しさテクニックの一つになります
このように、写る側とカメラマンさんとの呼吸が合わなければいい写真は撮れません!
心がけてくださいね♪
明日はカメラワーク
素敵なカメラマンさんの見つけ方をお伝えしますね♪
【白河 葵の想い】
あなたには、なりたい自分がありますか?
なりたい自分…
もしかしたら目で見た形だけのものに囚われているのかもしれません。
あなたは気づいているでしょうか。
心の底から出てくる笑顔には、目で見た形だけではないあなたの内から出てくる宝物で溢れていることを。
ただ表情を作るということだけではない、命の宿った心の底からのあなたの笑顔…
それはとても素敵な笑顔だと思いませんか?
こんにちは。白河 葵です。
四国在住のアラサー女子です。
現在、モデル歴十数年の現役モデルであるとともに、
『写真の写りかた』コンサルタントとして情報を発信しています。
『写真の写りかた』コンサルタントとなったきっかけは、ある女性経営者の方に、
「プロフィール写真を上手く撮ってくれるカメラマンを紹介して欲しい」と依頼を受けたことです。
その方は普段とても笑顔が素敵な方なのです。
ですが、なぜか写真にはその自然な素敵な感じが出てきません。
そしてそのことに、ご自身も納得されていないご様子でした。
改めて周りを見渡してみると、自分の写真写りに納得されていない方が意外にも多いことに気がつきました。
確かに、カメラマンの腕の問題もあるかもしれません。
けれどその前に『写真の写り方』にはコツがあるということを、みなさんご存知なかったのです。
そのために「残念な写真」になってしまう方が、あまりに多い…
それは、ものすごくもったいないことです。
わたしがいつも当たり前のように、心がけていることは、
意外と知られていない役立つ情報だったということを知りました。
感じのいい写真には、一瞬で人を惹きつける魅力があります。
さらにそこに自分の個性も写りこませることができたら最高だと思いませんか?
わたしにはモデルとしての経験と実績から、
自分の良さを最大限に写真に写りこませることができる、ノウハウを持っています。
そして今、女性の経営者や個人事業主の方を中心に、
ご自身の最高のプロフィール写真の写り方をお伝えしています。
昔から、「目は口ほどにものを言う」と、いいます。
「気持ちは表情にあらわれる」ともいいます。
あなたの想いはその表情に、その態度にあらわれます。
その想いは隠すことはできません。
あなたの隠し切れない想いを、さらに素敵に魅せる方法…知りたくはありませんか?
あなたの心からの想いを、笑顔にリンクさせる方法…知りたくはありませんか?
わたしは、2016年から『写真の写りかた』コンサルタントとして、
日本全国規模でセミナーを展開しています。
これからは海外でも展開していく予定です。

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