こんばんは
写真うつりのコンサルタント
白河 葵(しらかわ あおい)です

今日は【高貴な場所での人の待ち方】
をお伝えしますね

ただ真っ直ぐに立っているだけでは
・心の余裕や
・優雅さ
に欠ける意味合いもあって
“壁にもたれ掛かる”という手法を使っています。
1.立つ位置を壁より離す(通常の位置より気持ち前)
2.右足or左足にしっかり乗る
3.腰のあたりを壁にもたれかける
4.手を後ろにまわし支える
上記写真の場合ですと
右足に重心(体重)を乗せていますね。
そして、左足を前に出すことで
・優雅さや
・心の余裕
を表現できます。
また、
“足を長く見せる効果”
にも繋がりますね。
ナチュラル感をだすために
軽く足を交差しております。
こんな感じで
待ち方一つで見せ方を表現できますね。
今日は
【高貴な場所での人の待ち方】
をお伝えしました。
ありがとうございました

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